ノー レスト フォー ザ ウィケッド
価格推移
直近1年- 価格
- 過去最安
- セール
作品紹介
『Ori and the Blind Forest』および『Ori and the Will of the Wisps』で知られるMoon Studios GmbHが新たに手がけるアクションRPG。タイトルは現在早期アクセスにて提供されている。
本作の特徴は、丁寧に作り込まれたハンドクラフト調の世界観と、ソウルライクな戦闘システムの組み合わせにある。攻撃・回避・防御のひとつひとつに重みを持たせた戦闘設計は、過去作のプラットフォームアクションとは異なる緊張感をプレイヤーに要求する。華やかなビジュアル表現と、手応えのある難度設計という一見相反する要素を、同スタジオがいかに融合させているかが本作の注目点といえる。
最大4人までのオンライン協力プレイにも対応しており、ソロでの探索に加えて、仲間と連携した攻略も選択肢に入る。早期アクセス段階であるため、コンテンツや仕様は継続的なアップデートによって変化する可能性がある点は、プレイ前に留意しておきたい。
こんな人におすすめ
向いている人:Oriシリーズのような美麗なアートワークを持つ作品でソウルライク的な歯ごたえある戦闘を楽しみたいプレイヤーに向いている。最大4人の協力プレイに対応しているため、フレンドと一緒に攻略を進めたい層にも選択肢となる。アクションRPGとしての完成度に期待しながら、早期アクセス段階から開発に伴走することに抵抗がない人であれば、素直に勧められる作品だ。
向かない人:現時点では早期アクセスタイトルであるため、バランス調整や未実装要素が残っている状態であることは避けられない。完成されたゲームを遊びたいプレイヤーや、アップデートによる仕様変更を好まない層には時期尚早と言える。また、ソウルライク特有の繰り返しの死と試行錯誤を苦痛に感じるプレイヤーには、戦闘スタイル自体が合わない可能性が高い。
みんなの評価
ソウルライク的な戦闘難度とハクスラ的な装備収集・ビルド構築を掛け合わせた作風が好評の中心にある。武器ごとに異なる攻撃モーションと豊富なエンチャントの組み合わせ、拠点の復興要素、美麗なグラフィックを評価する声が多く、ボリュームや価格に対する満足度も高い。
一方で不満も一定数蓄積している。固定視点による落下死の頻発は最も繰り返し指摘される問題で、マップの視認性の悪さとあいまってストレスの原因になっている。ダンジョン内の暗さ、ファストトラベル解放コストの重さ、素材集めの作業感なども共通した不満点だ。スタミナ共有の操作感やスキル振り直しの複雑さを批判する意見もある。早期アクセス期間中のバランス調整に不満を持つユーザーも見られ、特定ビルドへの極端な下方修正が体験を損なったという指摘もある。ストーリーの説明不足を挙げるレビューも散見される。総じて、ハクスラとソウルライクの融合を楽しめるユーザーには高く評価される一方、快適性やゲームの親切さを重視するユーザーには向き不向きが分かれる作品という傾向にある。